器よければ全てヨシ・・・かも?(笑)
なのでみんなマーッタリと仕事してました(^^)
何といってもお楽しみはランチ。
勿論1時までに帰ってこなきゃならない事には変わりないですが、
ギリギリになってもいいし、最悪ちょっとくらい遅れてもいいかな~、
なんて思いが、とっても開放的な気分にしてくれます。
と言う事で、ちょっと贅沢なランチを楽しんできましたが、
その模様はまた後日~♪
さてさて、大分前にお話だけしてました安見勇人さん作の角皿。
ハービスENTのMaduで一週間だけ展示されていたものなんですが、
同じものがたまたまハービスへお出かけだったyokoさんの目にも止まっていた、
と言うすごい偶然に驚かされたものです。
その曰くつきの角皿、漸くご紹介出来る日が来ました(笑)
ザックリとしたフォルムと、ところどころ灰釉だまりが出来ているところ、
凄く味があって一目ぼれ~♪
このお皿を見たとき、先ず思い浮かんだのが秋刀魚を使ったお料理。
azumiさんが さんまのロール梅風味 を作っておられましたが、
ワタシはその簡単(手抜きとも言う・・・笑)バージョン、秋刀魚のワタ焼きにしてみました(^^)
取り出したワタを細かく叩き、醤油、酒で延ばしたものを、
大葉を巻き込んだ秋刀魚に塗りながら焼いたもの。
箸休めの長芋のグリルと酢橘を添えて。
前日使ったスルメイカの残りで、ワケギとイカのぬた。
焼きナスの胡麻だれかけ。
「栗マロンかぼちゃ」(笑)の炊いたん。
その名に恥じぬ、ホクホクぶり♪
新しいお皿のお陰で、なんだかイイカンジの食卓に(笑)
まだまだ美味しい冷酒を添えて
いっただきまーーーす(^^)