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GWも残すところあと1.5日。 楽しいお出かけ中の皆様も、そろそろ帰り支度を始められるころでしょうか?
今回特に遠出をしてないワタシではありまするが、
普通の週末なら、サザエさんあたりを見ながら「ああー、もう日曜夜やー。あと何時間かで会社やー。」
と、鬱になってるのと似た様な感覚が、土曜日と言うのにはやヒタヒタと足元に忍び寄ってきております(^^;;)
一日一日を無駄に過ごさない為、遅くとも毎朝7時には起床してると言うのに、
どうしてお休みの日ってこんなに一日が短いんでしょうね?

さて、今日はGW後半初日のお話です。
前半は↓の通り、信楽の里&MIHOミュージアムで、素晴しいアートに触れてすっかりご満悦だったのですが、
後半も勢いづいて(笑)今度は京都でアートに触れてきました(^^)

まずは朝ごはん(そっからかい!)
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ブルディガラのバゲット、ヨーグルトにバナナジャム添え、あまおう、カフェオレ。
バゲットにこんもりと乗せたのは、ルビーグレープフルーツジャム&ミルクジャムのダルブジャム~♪(カロリー高っ!)
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甘酸っぱホロ苦ミルキーな、えもいわれぬお味に、朝から大満足でした(^^)

お腹も膨れたところで、JR-地下鉄と乗り継いで、到着したワタシを迎えてくれたのは、
お馴染平安神宮の朱塗りの大鳥居(^^)
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右に日本で二番目の規模を誇る、京都市美術館、 左には京都近代美術館と言う、
とってもアートな場所に相応しいのか相応しくないのか、目のさめるような色の鳥居ですね(爆)
手前を流れる疎水べりが、これまた新緑に覆われてていい感じ~♪
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さて、今回のお目当ては、右にある京都市美術館で開催中の「エルミタージュ美術館展」。
世界三大美術館に数えられるこの美術館、なんとコレクション数は300万とも言われているとか。
ほえー!権力者の考えることって、万国共通なんですねぇ。
以前国立博物館の「大絵巻展」で数時間待ちと言うのを経験した事もあり、今回は早めの出発。
到着したのは10時半だったので、大人気の特別展とは言え、
さすがに外まで行列って事にはまだなってませんでした(^^;;)
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それでもそれぞれの作品の前には2列くらいの人垣で、最前列にへばりついて、ゆっくり見ることは出来ません(><)
しかも作品のテーマの多くが、貴族の生活の一風景や、なんだかくらーい風景画(クールベ風?)。
全体にクラシカルな感じで、ちょっと好みのタイプの絵じゃないんですよねー(^^;;)
気に入ったのは、目玉のゴーギャン「果実を持つ女」くらいかなぁ。
ルノワールも、大好きな裸婦像(爆)もなく、イマイチ消化不良なまま美術館を後にしました。

その時、ふと目の前の近代美術館の展示案内が目に入りました。
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リズミカルな青竹の絵に惹かれ、迷わず館内へ。
こちらはお向かいさん(笑)と違い、とても静かで人影もまばら。
そして、作品がどれもこれも素晴しい!
実は福田平八郎さんなる画家、実は寡聞にして知らなかったのですが、
初期の頃の中国の古典画風の作風から、写実的でありながら独創的な中~後期の作風まで、
その移り変わりも興味深く、また今回写生帖の展示もあったため、
ふと画家の目にとまったものが、どのようにして作品になって行ったかという過程までをも見ることが出来、
大変興味深いものでした(^^)
なんちゃって、ちょっとマジメに感想なんぞを述べちゃいましたが、
実はこの平八郎画伯、絵のモチーフに食べ物がとっても多いんです(笑)
筍に、鮎、なす・・・一時水彩画にハマって、野菜画家(爆)になってたワタシの好みとピッタンコだったのです(^^)
その他、水面の一瞬を切り取った「漣」や、降りだした雨粒が瓦を濡らす様子を描いた「雨」なんかもいいし、
花をモチーフにしたものも、どれもこれも素晴しかったです。
人も少なく、ゆったりと見れたこともあり、これはワタシ的にはエルミタージュの10倍の値打ちあり、でした♪
そして、後で知ったのですが、この方と一日違いのニアミスだったのでした(笑)

さて、そろそろお昼過ぎ。ご飯食べて帰ろうかな~と思ったら、どこもかしこも混みまくり。
もうええわい!とばかり、この日もお昼抜きで山のように買い物をし、ヨロヨロとよろぼうて帰りました(^^;;)

さ、帰ったら、アートなき分はスッカリ忘れてディナータイム♪

まずはオードブル"鶏星人のテリーヌ"(爆) 鶏100%です。
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彩りには人参と、うすいえんどう。 砂ズリ入りなので、コリコリした食感がたまりません(^^)
しかし、もうちょっと細かくFPに掛けるべきでした、見た目わるー(><)

もう一品は、rainyさんがコルチナで食して絶賛されていた、"カリカリローズマリーポテト"。
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まさにスローフード、と仰ってましたが、納得の美味しさ♪

そしてこの日のメインは、先日apple&banana(敬称略)の甘甘カップルとランチをした時、
appleさんに一口貰った「鮮魚(何か聞くの忘れました)のポワレ、麦のリゾット添え」が美味しかったので、それのパクリ(笑)
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色がきれいだったのに惹かれてお魚はイトヨリ。 カリっとソテーしたのを乗せたのは、
麦のリゾットのならぬ、十六穀米のリゾット。イトヨリのアラで取ったダシで煮込みました(^^)
野菜はタケノコ、人参、シメジ、そして明治屋さんで安く買ったコゴミです。

この日はなんと、自分でパンも焼いて見ました・・・が、出来栄えはビミョー。
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いや、美味しいんですけどね、狙ったパンとは違うものが出来たのよね・・・

ま、えーがなえーがなと言うことで、キリキリに冷やした白ワインと共に、いただきまーす♪
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さてさて、↓の記事にてMIHOミュージアムの特別展「小さきもの みな 美し」のミニ図版プレゼント募集しましたが、
これは大きいほうの「尾形乾山 うまし うるわし」じゃなくて、写真左の小さいほうです(^^;;)
料理の写真集の方じゃないので、お間違いなく!
中は詩と、作品紹介のコラボレーションになってて、これだけでも楽しめます。
用意したのは二冊。 もしかして、お送りする時にオマケが何か同封されて行くかも(笑)
と言う事で、どしどし応募してくださいね~♪
尚、締め切りは、GW明け最初の更新時、とさせていただきます(^^)

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by k_dino51 | 2007-05-05 16:57 | 街歩き
今日は絶好の行楽日和、ちゅーか暑いっ!
もっとググッと冷え込んでくれないと、せっかく引っ張り出したニット類も
見るのも嫌~な状態です。
しかし、暑いからといって何時までも夏物を着ているのはダメダメ。
ここはぐっとガマンして、ブーツにジャケットとしゃれ込んで、
今日は楽しい大人の遠足~♪

まずはこんな朝ごはんで腹ごしらえ。
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シュクレのパンに、トマトとパセリのオムレツ。
トマトと卵って合うわ~♪

で、行ったのはココ、日本初のウィスキー蒸留所である、サントリー山崎蒸留所です。
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緑豊かな天王山の麓、大自然に抱かれるように、その赤茶色の建物はあります。
背後の天王山からは日本名水百選の一つ、「離宮の水」がこんこんと湧き、
その名水を使って、ここでモルトの原酒が作られています。

我々3人は11:00からの工場見学ツアーに参加。
ツアー出発までの間、約7000本の原酒が並ぶ、ウィスキーライブラリーをブラブラ。
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琥珀色のグラデーションが美しい~!

さて、人数が揃ったところでツアー出発です(^^)
まず最初、ガイドのお姉さんが「この中でウィスキーをよく飲まれる方は?」
ハイッ!と元気よく手を上げたのは、女ではワタシだけだったみたい(^^;;)

工場に入ると、プーンとむせかえるような麦の匂い!
まず原料の説明、そして蒸留室へ。
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色んな形の蒸留釜を同時に使用しているのは、世界でもここだけだとか。
釜の形によって色んな個性の原酒ができ、それをブレンドして最高の一つをつくるそうです。

お次は貯蔵樽の部屋。
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ズラリと並んだ樽、よく見ると大きさ、形状が微妙に違います。そしてその素材も様々。 
スペインから、シェリー酒の貯蔵に使われたものを輸入して使っているものもあるそうです(^^)

ブレンダーが毎日舌の感覚が研ぎ澄まされている朝のうちにティスティングし、
この無数の樽の中から、最高の組み合わせを選んでブレンドするそうです。
一日200種類以上ティスティングするそうですが、飲まなくても粘膜からアルコールは入ってくるだろうし、
物凄く鋭敏で繊細な感覚を要求され、しかも精神的にも体力的にも過酷。
これは激務だなあ~と思いました(この部分は見学不可)

さて、見学を終えて工場を出ると、その山崎の伏流水がこんこんと流れるこんな美しい庭園が。
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背後には竹林。 こんな素晴しい環境の中で育つモルトウイスキー、
味わってみたい~♪
と思ったら、すかさずお楽しみの試飲ターイム(笑)

大きな試飲ルームのカウンターには、ずらりと「山崎12年」のハーフロックが並んでます。
まずはソーダか水かを選び、仕込みに使った天然水と共に席で頂きます。
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嬉しいことに、工場オリジナルを含むこんなおつまみも用意されてます(^^)v
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次に、ブレンデッドウィスキーの代表として、「響17年」を水のハーフロックで。
ここでガイドのお姉さんが、「どうですか?先程のとどちらがお好みですか?」と
ワタシを酒飲みと勘違いして(爆)聞きにきました。
「うーん、さっきのはもう飲んでしまったからよくわからない、同時に飲み比べないと」というと、
「どうぞ、山崎をお代わりして比べてみてください」だって(笑)
勿論お言葉に甘えて、グラスを並べてグビグビ。
20分ほどで3杯も飲んで、結構いい気分・・・と言うか、暑ーーーっ!
汗ダラダラになったところで、お開きになり、ツアーは解散です。
その後は各自ファクトリーショップでお買い物をし、みんなあっという間に帰っていきました。

残された我々はライブラリー内のティスティングバーへ。
メニューを見ると、何と飲みたかった白州12年が200円!
そしてボトル20000円超の山崎18年が500円!
誰もいない外のテラスで、コッソリ友達が持ち込んだ柿ピーをアテに
頂きま~す♪
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うーん、白州は確かにちょっとクリーミー、そして山崎は華やかで奥行きある味。
おいちー(*^^*)
試飲も出来るし、お土産にロックグラスも貰えるし、オマケにこんなに安く飲める。
これなら毎週来てもいいなぁ(爆)

ああ、いい気分だわ~、なんてノンビリしてたら、予定時間を大幅にオーバー。
ランチの予約時間に間に合わない~(><)
大急ぎで電車に乗り、汗ダラダラで四条新町にある町家フレンチ、ガスパールZINZINへ。
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一時に予約してあったのですが、到着したときは既に一時二十分過ぎ。トホホ・・・

さて、ランチは1000円のワンプレート。コンセプトは「大人のお子様ランチ」です(^^)
スープ、サラダ、リゾット(またはパスタ)、パン、そしてメインは8種類から選べます。
ワタシが選んだのは、「豚バラ肉のオーブン焼き、バルサミコソース」。
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レンズ豆が添えられています(^^) 濃厚なバルサミコソースがたっぷり♪
キャベツとベーコンと栗の具沢山スープ、イカスミのリゾット、人参のマリネ、バゲットでこんなかんじ。
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コレに飲物、名物グレープフルーツプリンが付きます。
しかしこのときはプリン付きに気づかず、別途デザートを注文すると、
「豪華版ですね?」と言われ、自分で豪華版って言うか~?とちょっと???。
今メニューの写真を見てわかったのですが、プリンはデフォルトで付いてたんですね(^^;;
なのにデザートを注文したので、こちらの三段重ねグレープフルーツプリンに変更ですね?
と言いたかったようです(^^;;) んで、出てきたのがこちら。
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一番上がカンパリとグレープフルーツのグラニテ、その下がグレープフルーツのジュレ。
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そして、底まで掘り返すとトローーーリとしたグレープフルーツのプリン!
300円とは思えないボリュームと美味しさに感激~(^^)

はぁー、お腹一杯、大満足。
しかしこの後錦市場で友人rucaさんは藤野の豆乳ドーナツを購入、
更にオー・グルニエドールでは(超満員!)ワタシもrucaさんもスィーツを購入(笑)
ここで漸く解散となり、お2人は大阪へと帰って行きました。

さて、ファクトリーショップでゲットした品々をご紹介しましょう(^^)
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ここでしか買えない、「山崎蒸留所 樽出原酒 12年」。
スペインのシェリー樽で貯蔵したもので、アルコール度54度!
甘く、フルーティで、濃厚でトロリとした舌触り、とあります。楽しみ~♪
それから「白州12年」ミニボトルと「山崎12年、蒸留所限定ラベル」のセット。
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そして、ファクトリー限定チョコ。ラベルのイラストがめっちゃ可愛いでしょ?

え?晩ご飯は抜きだろうって?勿論ちゃんと作って食べましたよ~(笑)
そのおハナシは、また後日~(^^)
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by k_dino51 | 2006-10-14 23:22 | 街歩き