2007年の祝い膳。
穏やかに晴れた元日から一転、今日はなんだか鬱陶しいお天気でしたね(^^;;)
それでも早起きしてバーゲンに突撃!
まあ、福袋狙いではないので、開店前に並ぶ必要はないか、と思ったのが甘かった・・・
景気が回復してるのか、去年よりも更に人出が増えてますがなっ!
フィッティングの順番が待ちきれず、あられもない姿で人前で着替えだすおぜうさんも出現。
新年早々、キャミからはみ出したはちきれんばかりの二の腕を見せられてげんなり・・・
さて、お正月と言えば、一応毎年作ってはいるお節料理。
当節料亭のお節を買うのが主流のようで、12月にもなると予約殺到の料亭お節特集、とか
TVでやっているのを目にしますが・・・
これだけは自分で作らにゃ、と心に決めて今年も頑張りました!
しかも、去年までは仕切りにアルミ箔を使用したりしてたんですが、
今年はある方のブログを参考にさせていただき、詰め方もちょっと見映えよく(笑)
と言う事で、折角作ったので恥ずかしながら公開させていただきまする(^^;;)
まずは6時におきて27Fにあるパーティールームでの初日の出鑑賞会に参加。
ラッキーな事に、部屋の中は既にガンガンに暖房が入り、
振舞い酒やおつまみも、ちゃーんと用意されてました(^^)
その振舞い酒をチビチビ飲みつつ、寒いベランダに出て、手すりに張り付くこと20分。
遂に↓のような素晴しい日の出を拝むことが出来ました(^^)
その後、運動がてらに自宅階まで階段で登ると、いやーお酒が回る回る!(笑)
ふぅふぅ言いながらもあれこれと準備した後、漸くお祝いの膳を頂きます。
先ずは一の重。黒豆、ちょっとシワ寄っちゃったけど、とっても美味しく出来ました(^^)
二の重。お気に入りの鴨ロース。 菊花かぶら、今年は見事に開花です(笑)
三の重。鯛の子の炊いたんが一番のお気に入り♪
これだけじゃ寂しいので、初日の出を拝んでから、手毬寿司を作ってみました。
鯛の昆布締めと、マグロのヅケの紅白でお目出度く(^^)
お重に入りきらなかった分を織部の板皿に盛り合わせて、
年末に出来上がったばかりの黒小鉢には、お酒のアテとして、イクラと練りうにを、
そして安見さんの板皿にはすぐき漬けを(^^)
さてこれは何人前でしょう?(爆)
お雑煮は例年通り、エセ京風(笑)
その理由の第一はお出汁(かつお昆布だし)、第二は中のお芋(里芋)。
お碗はこれまたルール破りで、鈴木誠一郎さんのカジュアルなタイプ。
まあ、ウチはお客さん来ないので、hiromiさんこれで堪忍どすえ(笑)
これまた年末に仕上がった板皿を取り皿にして、それなりにお正月らしいお膳の出来上がり♪
赤と黒がこれまたお正月らしいぐい飲みは、アソベさんで。
えー、お正月早々、しつこいほどの画像責めで申し訳アリマセン(^^;;)
恐らく本年もこの調子で行くと思いますが、 何卒宜しくお付き合いくださいませ~(^^)
それでも早起きしてバーゲンに突撃!
まあ、福袋狙いではないので、開店前に並ぶ必要はないか、と思ったのが甘かった・・・
景気が回復してるのか、去年よりも更に人出が増えてますがなっ!
フィッティングの順番が待ちきれず、あられもない姿で人前で着替えだすおぜうさんも出現。
新年早々、キャミからはみ出したはちきれんばかりの二の腕を見せられてげんなり・・・
さて、お正月と言えば、一応毎年作ってはいるお節料理。
当節料亭のお節を買うのが主流のようで、12月にもなると予約殺到の料亭お節特集、とか
TVでやっているのを目にしますが・・・
これだけは自分で作らにゃ、と心に決めて今年も頑張りました!
しかも、去年までは仕切りにアルミ箔を使用したりしてたんですが、
今年はある方のブログを参考にさせていただき、詰め方もちょっと見映えよく(笑)
と言う事で、折角作ったので恥ずかしながら公開させていただきまする(^^;;)
まずは6時におきて27Fにあるパーティールームでの初日の出鑑賞会に参加。
ラッキーな事に、部屋の中は既にガンガンに暖房が入り、
振舞い酒やおつまみも、ちゃーんと用意されてました(^^)
その振舞い酒をチビチビ飲みつつ、寒いベランダに出て、手すりに張り付くこと20分。
遂に↓のような素晴しい日の出を拝むことが出来ました(^^)
その後、運動がてらに自宅階まで階段で登ると、いやーお酒が回る回る!(笑)
ふぅふぅ言いながらもあれこれと準備した後、漸くお祝いの膳を頂きます。
先ずは一の重。黒豆、ちょっとシワ寄っちゃったけど、とっても美味しく出来ました(^^)
二の重。お気に入りの鴨ロース。 菊花かぶら、今年は見事に開花です(笑)
三の重。鯛の子の炊いたんが一番のお気に入り♪
これだけじゃ寂しいので、初日の出を拝んでから、手毬寿司を作ってみました。
鯛の昆布締めと、マグロのヅケの紅白でお目出度く(^^)
お重に入りきらなかった分を織部の板皿に盛り合わせて、
年末に出来上がったばかりの黒小鉢には、お酒のアテとして、イクラと練りうにを、
そして安見さんの板皿にはすぐき漬けを(^^)
さてこれは何人前でしょう?(爆)
お雑煮は例年通り、エセ京風(笑)
その理由の第一はお出汁(かつお昆布だし)、第二は中のお芋(里芋)。
お碗はこれまたルール破りで、鈴木誠一郎さんのカジュアルなタイプ。
まあ、ウチはお客さん来ないので、hiromiさんこれで堪忍どすえ(笑)
これまた年末に仕上がった板皿を取り皿にして、それなりにお正月らしいお膳の出来上がり♪
赤と黒がこれまたお正月らしいぐい飲みは、アソベさんで。
えー、お正月早々、しつこいほどの画像責めで申し訳アリマセン(^^;;)
恐らく本年もこの調子で行くと思いますが、 何卒宜しくお付き合いくださいませ~(^^)
by k_dino51
| 2007-01-02 20:11
| お家ご飯