サントリー山崎蒸留所で大人の遠足。

今日は絶好の行楽日和、ちゅーか暑いっ!
もっとググッと冷え込んでくれないと、せっかく引っ張り出したニット類も
見るのも嫌~な状態です。
しかし、暑いからといって何時までも夏物を着ているのはダメダメ。
ここはぐっとガマンして、ブーツにジャケットとしゃれ込んで、
今日は楽しい大人の遠足~♪

まずはこんな朝ごはんで腹ごしらえ。
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シュクレのパンに、トマトとパセリのオムレツ。
トマトと卵って合うわ~♪

で、行ったのはココ、日本初のウィスキー蒸留所である、サントリー山崎蒸留所です。
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緑豊かな天王山の麓、大自然に抱かれるように、その赤茶色の建物はあります。
背後の天王山からは日本名水百選の一つ、「離宮の水」がこんこんと湧き、
その名水を使って、ここでモルトの原酒が作られています。

我々3人は11:00からの工場見学ツアーに参加。
ツアー出発までの間、約7000本の原酒が並ぶ、ウィスキーライブラリーをブラブラ。
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琥珀色のグラデーションが美しい~!

さて、人数が揃ったところでツアー出発です(^^)
まず最初、ガイドのお姉さんが「この中でウィスキーをよく飲まれる方は?」
ハイッ!と元気よく手を上げたのは、女ではワタシだけだったみたい(^^;;)

工場に入ると、プーンとむせかえるような麦の匂い!
まず原料の説明、そして蒸留室へ。
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色んな形の蒸留釜を同時に使用しているのは、世界でもここだけだとか。
釜の形によって色んな個性の原酒ができ、それをブレンドして最高の一つをつくるそうです。

お次は貯蔵樽の部屋。
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ズラリと並んだ樽、よく見ると大きさ、形状が微妙に違います。そしてその素材も様々。 
スペインから、シェリー酒の貯蔵に使われたものを輸入して使っているものもあるそうです(^^)

ブレンダーが毎日舌の感覚が研ぎ澄まされている朝のうちにティスティングし、
この無数の樽の中から、最高の組み合わせを選んでブレンドするそうです。
一日200種類以上ティスティングするそうですが、飲まなくても粘膜からアルコールは入ってくるだろうし、
物凄く鋭敏で繊細な感覚を要求され、しかも精神的にも体力的にも過酷。
これは激務だなあ~と思いました(この部分は見学不可)

さて、見学を終えて工場を出ると、その山崎の伏流水がこんこんと流れるこんな美しい庭園が。
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背後には竹林。 こんな素晴しい環境の中で育つモルトウイスキー、
味わってみたい~♪
と思ったら、すかさずお楽しみの試飲ターイム(笑)

大きな試飲ルームのカウンターには、ずらりと「山崎12年」のハーフロックが並んでます。
まずはソーダか水かを選び、仕込みに使った天然水と共に席で頂きます。
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嬉しいことに、工場オリジナルを含むこんなおつまみも用意されてます(^^)v
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次に、ブレンデッドウィスキーの代表として、「響17年」を水のハーフロックで。
ここでガイドのお姉さんが、「どうですか?先程のとどちらがお好みですか?」と
ワタシを酒飲みと勘違いして(爆)聞きにきました。
「うーん、さっきのはもう飲んでしまったからよくわからない、同時に飲み比べないと」というと、
「どうぞ、山崎をお代わりして比べてみてください」だって(笑)
勿論お言葉に甘えて、グラスを並べてグビグビ。
20分ほどで3杯も飲んで、結構いい気分・・・と言うか、暑ーーーっ!
汗ダラダラになったところで、お開きになり、ツアーは解散です。
その後は各自ファクトリーショップでお買い物をし、みんなあっという間に帰っていきました。

残された我々はライブラリー内のティスティングバーへ。
メニューを見ると、何と飲みたかった白州12年が200円!
そしてボトル20000円超の山崎18年が500円!
誰もいない外のテラスで、コッソリ友達が持ち込んだ柿ピーをアテに
頂きま~す♪
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うーん、白州は確かにちょっとクリーミー、そして山崎は華やかで奥行きある味。
おいちー(*^^*)
試飲も出来るし、お土産にロックグラスも貰えるし、オマケにこんなに安く飲める。
これなら毎週来てもいいなぁ(爆)

ああ、いい気分だわ~、なんてノンビリしてたら、予定時間を大幅にオーバー。
ランチの予約時間に間に合わない~(><)
大急ぎで電車に乗り、汗ダラダラで四条新町にある町家フレンチ、ガスパールZINZINへ。
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一時に予約してあったのですが、到着したときは既に一時二十分過ぎ。トホホ・・・

さて、ランチは1000円のワンプレート。コンセプトは「大人のお子様ランチ」です(^^)
スープ、サラダ、リゾット(またはパスタ)、パン、そしてメインは8種類から選べます。
ワタシが選んだのは、「豚バラ肉のオーブン焼き、バルサミコソース」。
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レンズ豆が添えられています(^^) 濃厚なバルサミコソースがたっぷり♪
キャベツとベーコンと栗の具沢山スープ、イカスミのリゾット、人参のマリネ、バゲットでこんなかんじ。
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コレに飲物、名物グレープフルーツプリンが付きます。
しかしこのときはプリン付きに気づかず、別途デザートを注文すると、
「豪華版ですね?」と言われ、自分で豪華版って言うか~?とちょっと???。
今メニューの写真を見てわかったのですが、プリンはデフォルトで付いてたんですね(^^;;
なのにデザートを注文したので、こちらの三段重ねグレープフルーツプリンに変更ですね?
と言いたかったようです(^^;;) んで、出てきたのがこちら。
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一番上がカンパリとグレープフルーツのグラニテ、その下がグレープフルーツのジュレ。
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そして、底まで掘り返すとトローーーリとしたグレープフルーツのプリン!
300円とは思えないボリュームと美味しさに感激~(^^)

はぁー、お腹一杯、大満足。
しかしこの後錦市場で友人rucaさんは藤野の豆乳ドーナツを購入、
更にオー・グルニエドールでは(超満員!)ワタシもrucaさんもスィーツを購入(笑)
ここで漸く解散となり、お2人は大阪へと帰って行きました。

さて、ファクトリーショップでゲットした品々をご紹介しましょう(^^)
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ここでしか買えない、「山崎蒸留所 樽出原酒 12年」。
スペインのシェリー樽で貯蔵したもので、アルコール度54度!
甘く、フルーティで、濃厚でトロリとした舌触り、とあります。楽しみ~♪
それから「白州12年」ミニボトルと「山崎12年、蒸留所限定ラベル」のセット。
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そして、ファクトリー限定チョコ。ラベルのイラストがめっちゃ可愛いでしょ?

え?晩ご飯は抜きだろうって?勿論ちゃんと作って食べましたよ~(笑)
そのおハナシは、また後日~(^^)
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by k_dino51 | 2006-10-14 23:22 | 街歩き